最後に,ゴミラーが,仮装を脱ぎ去ると中からカエルが…。カエルは,学校の前を流れる御調川からやってきたこと。現在,世界中のカエルが少なくなってきていること。カエルは皮膚呼吸(ひふこきゅう)をするため,水環境が汚染されていると生きていけないこと等を話し,水資源の大切さを教えてくれました。
12月20日(土)の点灯セレモニーまであとわずか。当日まで,地域の人は毎週土日に作業に取り組みます。